ノラと皇女と野良猫ハート

昨日になりますが。
ノラとと、終わりました。

28日に開始して、2日ほど別のことやっていたので。
6日間で終わらせました。
うん、我ながらガッツリやった気がする。

萌えゲーアワード2016 キャラクターデザイン賞受賞作品
発売前から、けっこう話題になっていて。
あの時、購入も視野に入っていたのですが。
結局は流しました。
今回、「2」が発売ということで。
買ってしまいました。

以前、簡単に公式サイト見たことはあったけど。
ほとんど忘れた状態でスタート。
冥界からやってきた皇女、パトリシアとの出会いから始まります。
魅力的な子達が出て来ますが。
ノブチナと井田とノラのバカ騒ぎ、仲裁する田中ちゃん、巻き込まれる未知。
日常のドタバタコメディがとても楽しい。

声優は、未知とユウキはすぐに分かる。
シャチは・・聞いたことあるような・・・・?
パトリシア、これ絶対知ってる~ のに出てこない~

オープニングで答え合わせ。
小鳥居さんじゃんか!
調べてみたら、学王から始まりサノバ・プライマル2・千恋・フロフロ・千桃と。
個人的に、すげーヒット作連発で驚いた。
そろそろ、ちゃんと覚えたいと思いました ○

始めてネコになって街を彷徨っているときに、未知に拾われ。
その時に、正体を知られてしまうんだけど。
シャチやユウキは知らなくて、パトリシアと未知で対処したりと。
未知って、実は特別な子だったり?


分岐選択肢が出て来て。
さて、どうしようか。
この時点で、好みの順番は。
未知>ユウキ>シャチ
パトリシアは、立場が特殊だからこの時点ではなんとも。

選択肢が、どの子に繋がるか分からなかったから。
適当に選んだら、なんか未知ルートっぽい?
慌てて戻り、これで未知になるなら・・こっちなら・・・
はい、一人目ユウキです。

見た目や言動から、すごく軽い女に見えるけど。
本当は、辛い過去を乗り越えて。
ようやく笑えるようになった、頑張り屋さん。

ネコ喫茶でバイトしていて、風邪等でネコの数が足りないと聞き。
パトリシアにより、強引にネコとして働かされるノラ。
ユウキのいろいろな姿を見て、だんだんと惹かれていき。

ノラの告白を、一度は断ってしまうユウキだが。
それも、過去の出来事に起因するユウキの優しさからで。
付き合うようになった二人は、とってもラブラブ。

ユウキが、過去にグレていた時期に知り合った不良達が。
何かと因縁をつけてきて、それにどう対処するかってのが山だけど。
流石に、ネコ喫茶にいるネコ達に危害を加えるとなると、ねぇ?
ぶち切れたノラ達3人で、相手の学校に殴り込み。
結果、仲良く停学になる。

ユウキは、すごく怒るし、悲しむけども。
これから先、ず~と一緒にいてやる!
仲間達と一緒に、もう一人じゃないから。


二人目、シャチ。
幼い頃、海岸で拾われたことといい。
機械の羽がくっついていることといい。
普通に人間ではないですよね。
でも、可愛くて家事万能だから、良し!

ノラ母の遺言に従い、お嫁さんを探そうとするシャチだが。
それに最も相応しい人物は、一番傍に居る気がする。
ひょんなことから、シャチのことを意識するようになり。
むしろ、何故今までシャチのことを、そういう相手として見なかったのか。

最初は断っていたシャチだが、熱心なノラの姿に。
ついに恋人になる。
そして、始めて体を重ねた翌日。
なんと、機械の羽がしゃべった!!?

それが言うには、シャチは天が遣わした天候管理・操作システムだと言う。
本来、自我は存在していないと。
反田家に拾われて、家族として扱ってもらったことにより、生まれた。

そして、試作機であるシャチは天に帰らないといけないと。
試作機は、何が起こるか分からないから。
しかし、もうシャチと離れることは考えられないノラ。
必死に羽を説得し、条件付きでシャチと一緒に居られることに。

その条件は、シャチを悲しませないこと。
シャチが悲しめば雨が降り。
シャチの心が穏やかだと、安定した気候になる。

それからは、シャチの気分を害さないように。
いろいろノラは苦労するわけだけど。
それって、普通の女の子でも同じだよね。

そして、そのままエンド。
なんか、盛り上がりが全然無いんですが??


三人目、未知。
考えてみれば、この子の始めた告白練習なるものから。
パトリシアの暴走に繋がり、ノラはネコになってしまった。
不器用で、意地っ張りで、空回りする子だ。

昔から、ノラに好意は持っていたものの。
素直になれないし、風紀委員としての立場もあるし。
母親も、反田家との付き合いを禁止していて。
そのせいで、ノラを人間に戻す儀式に行けなかったり。

でも、周りの人達の助けがあって。
かなり遠回りになったけど。
ようやく、恋人になれた。

でも、基本お堅い彼女なので。
いろいろ制限されて、ストレス溜まりまくりなノラ。
ついに、別れを切り出すことに。
それで、ようやく本音をぶつけ合える二人。

それからは、普通にイチャラブするんだけど。
未知の母親が、ノラのことすごく嫌っているのに。
それを完全に放置して、二人でデートしてたり。
母親の留守に、部屋に入ってHしたり。
最初の未知の態度と、変化しすぎじゃないですか?

一方、新しい家庭教師と言って男が出てくるんだけど。
いつの間にか、未知母と再婚するって話になってて。
未知とも仲良くしろって言ってきて、急展開すぎる~。

男の言動に、不審を募らせる未知。
嫌だと言っても、母は聞く耳を持たず。
家を出ようと覚悟するも、ノラの説得で思いとどまる。
しかし、ついに男は本性を現し、未知に襲いかかる。

危険を察知したノラは、もう人間に戻れないことを覚悟して。
パトリシアにネコにしてもらい、未知の元へ。
そこで、大きな黒い獣と化し、男を押さえつけるが。
警官の発砲により、銃弾をその身に受けてしまう。

海岸まで逃げたが、そこで力尽き。
その魂は、冥界へと旅立ってしまう。
未知は、パトリシアに頼み自分も冥界へ行く。
そこで、本来の努力家を大いに発揮し。
メキメキと力を付け、ついに冥界の母にも認められるように。

そして、何故か冥界でホテルマンをやってるノラを、地上へと連れ戻す。
目を覚ましたノラは、普通の人間の体だった。

退院の後、未知母との和解。
あんなにも毛嫌いしていた反田家が、実は羨ましかっただけという。
未知との交際も認められ、堂々と付き合うことに。
デートの最中に、いきなり未知が冥界に呼び出されたりもするが。
とりあえず、二人は幸せです。

最後が、すごい超展開だった。
そんな、ホイホイ行ける場所ではないと思うんだが・・・
シャチルートが、すごくあっさり終わったと思ったら。
未知ルート、えらく長かった。

未知母が、未知に対して強く言う時期があるんだけど。
最初強く言って、そのあと何も無くなって、また強くなる。
この辺り、違和感が凄かった。
全体の流れとして見た時、どっかチグハグしてる感じが否めない。


最後、パトリシア。
冥界の皇女が、地上にやってきて恋をした。
という出だしなわけだけど。
なんか、恋してるというより興味がある、という程度で。
むしろ、地上のことを勉強するのが楽しい、という面が強い。

当初は、地上を滅ぼすことが目的だったが。
ノラと出会い、友達がどういうものか知り。
いつしか、そんな気は無くなっているパトリシア。
ノラも、無邪気に勉強する一所懸命なパトリシアに惹かれ。
恋人に。

本来なら、冥界の人に心の音は存在しないのに。
ノラと触れあうことにより、パトリシアに音が芽生えた。
そのせいで、冥界に帰れなくなる。
それを知った冥界の母は、ルーシアにパトリシアを連れ帰るようにと。

ルーシアは、ケルベロスの剣を使いパトリシアの音を止める。
しかし、ノラの顔を見れば、声を聞けば。
再び、パトリシアは音を奏で出す。
仕方なく、ルーシアはノラと勝負をすることに。
ルーシアが勝てば、その剣をノラの胸に突き刺す。
もし負ければ、二人のことから手を引くと。

それを聞いたパトリシアは、不公平だと。
ルーシアが負けたら、ルーシアもノラの剣を胸に受けるべきだと。
ノラの剣、そうパトリシアが指す先にあるのは・・・・
ノラのあそこであった。

勝負は、ルーシアが圧倒的有利に進み。
これでトドメ! という時、ルーシアが起こした風により、砂埃が舞い上がっていて。
校庭に、スプリンクラーの水が撒かれた。
水に濡れ、体が鈍ったルーシアに、会心の反撃!
事前に決めた通り、一撃でも入ったらノラの勝ち。

家に帰ってきて、これで全部終わった。
と安心していたら、パトリシアにより胸を突くという話が持ち出され。
文字通り、ノラのあそこでルーシア(裸)の胸に擦りつけて。
当然、それだけでは終わらず、きっちり最後まで。
そして、ルーシアにも心の音が・・・

となると、今度はユウラシアに命が下る。
ユウラシアは、魔法を使いノラを眷属にしてしまう。
ただし、性欲を一切無くした状態で。
「聖人ノラ」の誕生である。

もうノラは、パトリシアの恋人ではなく。
ただユウラシアを姫と仰ぐ、ただのロリコンであった。
以前のように、ノラに迫るパトリシア。
しかし、拒絶するノラ。
パトリシアは、深く傷つき、悲しみ、嘆き。
それは、強烈な怒りへと変貌した。

その怒りは、ユウラシアではなく、ノラに向けられて。
その身を焼き殺す! ・・と見せかけて、最後の手段に出る。
それは、自身の身をさらけ出しての、ノラの本来もっている性欲に訴えかけるもの。
その扇情的な姿に、聖人だったノラは本性を現し、パトリシアに襲いかかる。
まあ、パトリシアも喜んでいるけど。

目論見が破れたユウラシアは、何故かノラとデートをすることに。
一日楽しい日を過ごして。
姉達と同じように、キスもして。
そして、パトリシアと一緒にお風呂に入り、ノラとHする。
(どうしてこうなった!??)


そして、最後に出てくるのはラストボス。
冥界の母。
城ごと地上に出てくるとか、スケールでけ~な。

パトリシアに、ただ別れろの一点張り。
でも、そこにはちゃんとした理由があって。
全ては、愛しい娘達と冥界の安寧を守るために。

ただ敵対するんじゃなく。
相手の言い分を聞き、それでもなお譲れないものもあり。
パトリシアの心の音が増えた分、誰かが減らないといけない。
ならば、ネコとなり自分が冥界へと行くことを決意するノラ。
最後は、必死に止めようとするパトリシア一人を置いて。
冥界へと行ってしまう。

そして、月日は流れ・・・
って、たったの3日しか経ってないんかよ!!
てっきり5年くらい経過して、ノラとの感動の再会だと思っていたのに。
でもでも、冥界では実は1000年もの時が流れていて。
ノラは、伝説の獣となっていた。

記憶を取り戻すのに、少し時間はかかったものの。
ちゃんとパトリシアのことを思い出し、二人の時は再び流れ出す。
ノブチナ→ノブティーナ  田中ちゃん→チャン田中  井田→思い出せない
ワロタ

冥界の母は、まだ地上を滅ぼすことを諦めていないようだ。
そのために、ノラを地上に寄越したわけだが。
また二人はラブラブになって・・・
問題はどこいった??

メインヒロインとはいえ、かなり長かった。
シャチルートと比べると、体感で2倍以上あるように思えた。
だったら、もうちょっとシャチに力入れてあげて・・・


エンディング
その後で

「もうちょっと遊ぶ」
「タイトルにもどる」

まさかの選択。
もうちょっと遊ぶと、ピリ辛勇者ノブチナ がスタート。
ただのコントでした。

ストーリーのあちこちにあった、ネコのお考えと同じような感じ。
本編とは、まったく関係の無い日常の一コマ、です。


これにて、ノラと皇女と野良猫ハート 終了です。
女の子は、とても可愛かったし。
声優さんも、すごく合ってたと思う。
ただ、一部のHCG(特に未知)の顔が違和感あった。
パトリシアは問題ないのに、なんで未知は・・・

シナリオは、変に小難しくなく。
シリアスなシーンでも、ノブチナ達がふつ~にギャグ入れてくるから。
終始楽しい気持ちになれた。

山場・見せ場という意味では、そこまで凄いとこはなかった。
逆に、分かりやすくライトに、という意味では凄く良かった。
アワードの大賞や準大賞、シナリオ賞ではなく。
キャラクターデザイン賞ってのも、納得出来た。

ちなみに、もう一個のキャラクターデザイン賞がフロフロなんだけど。
あっちの方が、面白かったかな~。

これは、表記の話だけど。
女の子のセリフ時、名前が出るんだけど
「パトリシア」「黒木」「シャチ」「明日原」
これ、ノラの呼び方そのもので、それは最後まで変わらなかった。
恋人になったんだから、ちゃんと未知って、ユウキって呼んでやれよ。

冒頭から、いきなりナレーションが入ってきて、ビビッたな~。
これ、必要なのか? って思ったけど。
実は、この声ノラ母だったという。
シャチルートの最後で、判明しました。

例えもう姿が見えなくても、ちゃんとノラのことを見守っている。
そういうことなんでしょうね。



ユウキ>未知≧シャチ

パトリシアは、いろいろ規格外すぎるので、一概に比べられません。

シャチに、ちゃんとしたルートがあったら・・
未知は、長いけどなんか一貫性が無いというか。
その点、ユウキはちゃんと見せ場があって、ノラ達の活躍もあって。
すっきりした。
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キミのとなりで恋してる!-THE RESPECTIVE HAPPINESS-

はい、とな恋のファンディスクです。
発売は、2015/11/27ですが。
その時は、普通にスルーしましたね。
だって、本編がそこまで良いとは思えなかったし。
あと、ちょうど新作ラッシュがあった10月の次だったので。
そこまで余裕が無かった・・・

それで、今年の頭だったかな?
DMMで、DL版半額で見つけたから。
それくらいなら、購入してもいいかな?
と、ポチッとな。

とな恋本編は、2015/01にプレイして。
どんなだったか、イマイチ覚えていなかったので。
本編+FDで、通してやりました。

本編の方は、以前のブログで書いているので省略。
FDの方は・・
けっこう驚いた。

FDって、後日談と言う名のひたすらHするもの、というイメージが強く。
シナリオなんて、あってないようなもの。
新キャラが登場したら、そっちも攻略出来たり。
サブヒロインだった子が、ヒロインに昇格していたり。
そういう中身なんてスカスカで、Hだけのもの。

今までは、そういう感覚だったわけですが。
とな恋FDは違った。
もちろん、ヒロイン3人とのHシーン×3回はありますが。
それぞれが抱える悩み、家族との関係。
そういう、ちょっと深いお話に焦点を当て。
それぞれちゃんと解決をしてハッピーエンド、というストレートな物。

新キャラとして、涼香の姉の彩香が出てくるんだけど。
陸上部臨時コーチとして、人生の先輩として。
いろいろアドバイスをくれます。
そして、サイドストーリーでは彩香本人の転換点も見られ。
すごく良いまとまり方でした。
もちろん、攻略とか出来ません。

3人のルートでは、なぎさはメイド服+付け耳選択。
莉奈&涼香では、髪形選択。 これが出来ます。
猫耳、犬耳、うさぎ耳。 これは、別にどれでもいいんですが。
涼香のツインテールとか、イメージだいぶ違ってて面白かった。
そして、莉奈のポニテ!! これ、破壊力凄かった。
他にも選択出来たし、他のを見てみるのもいいかも。

この選択により、以降の家での立ち絵がそれに変わり。
Hシーンなどの、一部のCGにも反映されます。
こういう遊び心、大好きです。

サイドストーリーでは、勝彦のもちゃんとあって。
最後は、ゆかりと恋仲になってる辺り、ホッコリした。
ゆかりの立ち絵が無いのはしょうがないにしても。
後ろ姿のCG出すなら、顔見えるの1枚くらい欲しかったな。

そして、一番最後に解放されたのが、恵のサイドストーリー。
本編では、ただ兄に甘えるだけの小娘だったのが。
マネージャーとしての失敗等、いろいろな経験をして。
しっかり成長しました。
そして、学園卒業後数年経って。
兄は遠くに行ってしまったけど。
ここにも、ちゃんと幸せはあるんだって気づけた。
もう、小娘じゃなくて1人の立派な女性だった。

ここで、ようやくエンディングが流れました。
そう、他のどの子ルートでも無かったんですよ。
サイドストーリーの、一番最後の恵ルート。
ここまでやって、ようやくグランドエンド、みたいな感じです。
あれ?メインヒロインってなぎさだよな?


ということで、とな恋完全終了です。
13日開始で、27日終了。
前回やった時より、時間かかってるかも。

これまでやってきた、どのFDよりも良かった。
これでロープライスなんだから、お得感も凄い。
どっかの冬桜に、見習わせたいね。
「萌えゲーアワード2015 ファンディスク賞受賞」もうなずける。

気になったのは、本編もそうだったけど。
FDになって、益々磨きが掛かったヒロイン達の変態度。
あのなぎさでさえ、「何やってるの~~」的なのが・・・
おかげで、すごく可愛い子達なのに、Hシーンがあまり響かなかった。

最初に本編やった時も思ったけど。
莉奈が可愛すぎて、そしていろんな場面でのさり気ない気遣いに。
ホント、莉奈大好き。
そして、なぎさルートの莉奈見ると、お腹痛い痛い。
勝彦も言っているけど、主人公の女を見る目、無いね。



さて、ハニカムを続けたわけですが。
もう品切れです。
この先のは、どうにも原画的に合わないので、やらないでしょう。

というわけで、次は期待の新作です。
むしろ、それに合わせて終わらせたようなもので。

楽しみ楽しみ。

春季限定ポコ・ア・ポコ!

ALcot Honey Comb 2011年11月発売
「春季限定ポコ・ア・ポコ!」

確か、3年ほど前に友人から借りたソフト。
その時に、ちらっとだけ見て・・・完全放置してた><

他にやりたいのが、たくさんあったのは事実。
でも、それ以上に。
このタイトルからして、面白そうな感じが全然しなかった。
ポコってなんですか? タヌキですか?

今回、次までの繋ぎとして何始めようかな~?
と一覧見ていたら、たまたまこれが目にとまって。
ま、せっかくだしやってみようか。
と、かる~い気持ちで始めました。


舞台は有名な音楽学校。
そこに在籍する主人公は、音楽特待生なのにバイトばかりで。
楽器すら触っていない様子。
周りの友人達は、何かと演奏させようと画策するも。
家庭の事情で、バイトで稼がねばならないようだ。
それ以外にも、演奏したくない理由がありそうだが。
それは、桜も同様で。

どうも、夏海の双子の姉である、春花の死が大きく関係しているようだ。
それまでカルテットを組んでいた4人だが、春花の死を境に主人公と桜は音楽を辞めてしまったらしい。
桜は、真奈先輩が無理矢理立ち上げた第二音楽部に、一応在籍しているが。
活動内容は皆無。

夏海は、姉に追いつくために必死に練習を続け。
妹の藍も、第一でずっと努力を続けてきた頑張り屋。
このメンバーでのお話。

「ポコ・ア・ポコ」の意味は、音楽用語で「少しずつ」だそうで。


さて、いつものことではあるが。
事前情報無しなので、まずは声当てから。
というか、夏海は北見さんですね。
このツンデレが!
桜は、聞いたことあるけど・・・出てこない。
藍は、これはもう桐谷さんでしょう。
真奈先輩が・・分からない。

とりあえず、進めよう。

ゆるゆる~な毎日だったが。
特待生なのに、活動を一切していない状況だから。
学園側としては、資格を剥奪するしかなく。
真奈先輩(実は理事長の孫)が待ったをかけ。
もうすぐある卒業式で演奏をして、先生方に認められたら資格継続、
ということにしてもらえた。

しかし、春花の死を未だ引きずる主人公は、弾かない。
でも、桜の真摯な行動に心打たれ、一回きりという約束で弾くことに。
しかし、チェロ・バイオリン・ヴィオラはいるが。
春花がもういないため、ピアノ担当がいない。
となると、妹の夏海に頼むしかないが。
夏海は、どうやっても弾きたくないと言う。
そこには、夏海の将来にも関わるフェスタが関係していた。

将来を懸けてまで、協力してとは言えず。
昔録音した、春花の音を使って演奏することに。
しかし、卒業式の前に一定のレベルに達しているか顧問が見ることになり。
その発表の場で、プレイヤーが突然壊れてしまう。
これで、万事休す。 という所で。
夏海が立ち上がり、ピアノ演奏をしてくれた。
その音色は、まるで春花そのもので。
演奏が終わった後、立ち去る夏海を追い掛けて行き。
「春花なのか?」と問いかけてしまう。
その返答が  「好きよ」

オープニング

声優さんの答え合わせですが。
桜の声、藤咲さんでした~。 なるほど。
真奈先輩の人、聞いたことない人だった。
「春季限定」は、その間だけ演奏してあとはさよなら~。
という、主人公の気持ちから取ったかな?

とりあえず、事前審査は通った。
後は、このまま順調に練習を続ければ・・・
とは、うまくいかないものです。

みんなで遊んで、後は寮に帰るだけって所で。
桜が単独行動に。
後を追い掛ける or 放っておく
ここで選択肢ですか。
桜はけっこうお気に入りなので、ここは放っておく。

そのまま進めると。
いつものように、主人公の部屋に入り浸る藍だが。
なんと、寝ているのをいいことにキスしてきた!?
しかも、起きたと分かってもまだ続けるし。
度を超えたブラコンだったが、最早そこまでの域に達していたか。

それからも、藍からのアプローチは続き。
主人公も、もう藍を妹ではなく一人の女の子としか見られなくなっていき。
ついに、恋人になる。
血が繋がっていないとはいえ、妹だからいろいろ難しいところだが。

周りの友人達も、特に反対とかするわけでもなく。
幸せに過ごしている、そんなある日。
失踪中の両親の手がかりが掴め、会えることに。
藍と二人で向かうが、そこに現れたのは見知らぬ少女。
事情を聞くと、なんとその子「遥」は主人公の生き別れの双子の妹だった!!

そこからは、主人公と藍と遥の関係性云々の話だけど。
変にドロドロしているわけではなく。
素直になれない、仲良くなりたい、心のすれ違い。
この辺りが、すごく分かりやすく丁寧に描かれていた。

最後は、卒業式に遥を招待して、演奏を聴いて貰うことに。
でも、当日遥は行方知れずになってしまい。
演奏を放り出して、遥を探す二人。
ようやく見つけたものの、もう時間は過ぎてしまっていて。
なんとか学園に戻ってきたが、30分も遅刻ではもう・・・

しかし、卒業式会場へ行くと、そこには独奏する父親の姿が!
子供のために場を繋いでくれるとか、この父格好いい。
そして、カルテット全員が揃い演奏へ。

エンディング

エピローグは、家族全員が揃って。
みんなで仲良くやっている情景。
ホッコリした。


最初は、桐谷さんで妹? って思ったけど。
あの全力でアホな子を、すごくよく表現出来てる。
最初から最後まで、本当に兄ラブで一貫していた。
ここまで懐いてくれる妹なら、邪険には出来ないよな~。

さて、続いては桜。
さっきの選択肢で、桜を追い掛けると。
今度は、桜との絡みが多くなっていく。

壊れてしまったプレーヤーの、データ修復のためにお金が必要。
ということで、主人公と同じバイトを始めることに。
そのウェイトレス服は、些かエロすぎませんかね?

桜が仕事に慣れてきた頃、男2人組に桜が絡まれてしまう。
主人公が助けに入り、事なきを得たが。
最後の最後で、どうしても我慢出来なくなり。
店の外に追い掛けていき、2人組をフルぼっこに・・
する直前で、桜が呼んだ敦が止めてくれて、大事にはならず。

しかし、この2人組。
実は、第一音楽部在籍で。
主人公達のことを知っていて、仕返しに第二のピアノを壊してしまう。
第一に抗議するも、決定的な瞬間が証拠として出せず。
このままでは、卒業式まで練習が出来なくなってしまう。

と、ここで例の2人組相手に、演奏の勝負を持ちかける桜。
勝負に勝てば、ピアノを用意すること。
もし負ければ、何でも言うことを聞くと。
そして、勝負が決した後2人がしらばっくれないよう。
第二vs第一という形にして、大々的に告知してしまう。
そして、勝負に勝ったからと第一が使っている音楽室を、丸ごと乗っ取ってしまう桜。
この子、敵にしたくね~~

これで、ちゃんと練習が出来る・・と思っていたが。
ひょんなことから、春花の死の原因は私にあるのでは?
と、桜が思ってしまう。

主人公が、なんとか立ち直らせたものの。
桜は、もう「弾きたい」ではなく「弾かなきゃ」になっていて。
体が拒絶してしまって、うまく弾けない。
手と弓を固定して、力業で弾こうとしても、今度は左手がうまく使えなくなり。
ついに、演奏しないと言って引きこもってしまう。

卒業式当日。
式の中で演奏出来ないなら、外でゲリラ的に演奏してしまえ。
という、なかなかハチャメチャな行動に出て。
その様子を動画にして、引きこもる桜に見せる。
ちゃんと桜の席を空けて、待っているというメッセージ付き。

桜は駆けつけ、最後の一曲をみんなで演奏して。
辛うじて、資格剥奪は免れたのでした。

エンディング

桜は、改めてみんなと友達になりたいと。
そして、主人公とは恋人になる、と。
2人の関係は、ここからまたスタート。


桜は、主人公に対して大きな借りがあるからと。
いろいろしてきてくれるんだけど。
キスだったり、胸触らせてくれたり、そのままアソコも・・・
そして、屋上での初H。
一番最後に、ようやく恋人関係になるわけだけど。
その前に、やることみんなやっちゃってる形。

普段はポケポケしてる桜だけど。
時折見せる真剣なとこ。演奏する時の真摯な姿勢。
そういうギャップが、またイイネ。

あと、初めて知ったんだけど。
「一(にのまえ)」っていう名字、あるんだ~。
「二の前」だから「一」。
なんだかな~~


そして、ここまで選択肢は一個だった。
つまり、夏海は最後じゃないと出てこない仕様か。
なら、最初から始めるしかないか。

序章の後、オープニング明けてすぐのところに新たな選択肢。
ここから、夏海ルートに入ります。

あそこで、つい「好き」と言ってしまった夏海だけど。
あれは仕返しだからと、誤魔化してしまう。
でも、夏海は10年前からずっと好きで。
その想いが、最近になって溢れてきてしまう。

でも、元来の性格と、春花には勝てないという思いもあり。
どうしても素直になれず。
でもよく見ていれば、好意をもっているってバレバレだったり。

そして、その場の勢いというかはずみで、ついに告白する夏海。
でも、主人公はまだ春花のことが好きで。
だけど、心のどこかで夏海に惹かれるとこもあって。
自分の心に戸惑い、悩んでいても。
ちゃんと背中を押してくれる仲間がいて。

ある朝、夏海が第一の男共3人に囲まれてるのを見つけ。
やや喧嘩腰で、相手を威嚇。
今、そんなことをしてはダメと言う夏海に。
好きな女の子の方が大事だと、言ってしまう。
感極まった夏海は、校門だということも構わず、キスをする。
当然、その話は第二のメンバーの耳にも入り。
いろいろ冷やかされるわけだが。

何者かによる生徒会への投書で。
第二の活動が脅かされる。正式な部では無いのだからと。
それを受け、学園側が旧校舎を閉鎖して、第二の部室が使えなくなってしまう。
これでは練習が出来ないと、それぞれ案を出し合った結果。
夜中にこっそり忍び込み、練習するということに。
警備員が来たら、電気を消してピアノの下に隠れるとか。
とてつもない穴だらけの作戦だが、結局誰にもバレなかったのが不思議でしょうが無い。

一方、演奏の質の方はと言うと。
主人公も夏海も、春花がもういないことを受け止め。
マネ事や過去に囚われた演奏はもう辞めて、新しい音を模索しだす。
そのせいで、予備審査の時よりもクオリティは落ちてしまう。
そこを顧問に指摘され、本番をどうするか話し合う。

どちらが良いか、両方を演奏してメンバー5人で多数決。
結果、予備審査の方で行くことに。
春花の一番良かった時の音源も見つかり、本番ではそれを使うようにと夏海。
他のメンバー全員が反対するも、夏海は頑として聞き入れず。
部屋に籠もってしまう。

そして、卒業式当日。
演奏のため、壇上にあがる面々。
そこに夏海の姿は無くて。
マイクを手にして、卒業生への言葉の後。
メンバーが遅れているので、もう少しだけ待って欲しいと。
そして、夏海に呼びかける。ここに来て、一緒に演奏して欲しい。
桜も、藍も、真奈先輩も、みんな呼びかけて。
いつしか、会場内は「ナツミン」コール。
そして、顔を赤くした夏海がようやく出て来てくれた。
さあ、最高の演奏を始めよう。

エンディング

視点が切り替わり、体育館から出てくる主人公を外から見ている。
そして、足下の芝生に来て寝っ転がる主人公に話しかける。
その子の名前は、春花。

もう体も無いし、声も無い。
だけど、その声は、気持ちはちゃんと届いていて。
春花との、最後のお別れを済ませて。
これからは、夏海と一緒に生きていく。



以上、春季限定ポコ・ア・ポコ! でした。
6年前の作品だし、クオリティが高いとは言えないでしょう。
最近のに比べれば、シナリオ短いとか、キャラ絵が今ひとつとか。
いろいろ言えるんですが。

事前の期待値がとてつもなく低かった分、楽しめた気がします。
変にダラダラ続くわけでもなく、難解な箇所があるわけでもなく。
ソフトに、分かりやすく、サラっと楽しめた。そんな感じです。
立ち絵とCGの違和感は、目を瞑りましょう。

声優さんは、とっても豪華ですね。
そして、桐谷さんの演技が光ってたと思う。
北見さんは、愛理を彷彿させるツンデレだった。
制作側の意図も分かるんだが、北見さんはもっと普通の子でもいいと思う。
シャーリィとか。

夏海≧桜>藍



今回の件で、痛感したんだが。
期待していると、それ以下だった時評価が下がり。
逆に期待がまったくなくて、予想以上に面白かったら評価が高くなる。
この二つ、冷静になってどっちが面白かった? って考えれば。
評価が下の方が、実は面白かった。
なんてことも、充分あり得るな~と。

あと、面白くてガンガン進めると。
これは6年前のだからってのもあるけど。
あっさり終わってしまう。

ペース配分、もうちょっと考えようか。

トリノライン

FD発売が決定していて、それまで待とうかと思っていたけど。
ひみ生で、「今やりましょう」と言われてしまった以上。
やるしかなかったわけです。

で、8月7日に始めたのはいいものの。
その後コミケがあったり、仕事が忙しかったりで。
ようやく落ち着いてきた8月下旬。

今度は、艦これイベント海域に出撃せねばならず。
夏なので、大規模イベントだったわけで。
時間食いました><

それもようやく終わり、ようやく進められるって頃には。
9月になってましたっと。

出だしから、どんなだったっけ~? 状態だったので。
また一からスタート。
大して進められていなかったのは、幸いだった・・・?

その後は、割とサクサク進められたかな。
一人目の夕梨は、個別2日間かからなかったし。


いつものことですが。
事前情報は、できる限りカット。
トリノラインで言うと、事前に知っていたことは・・・
表紙絵・原画家・またくすはらさん・ヒロインにアンドロイドがいるらしい
「ゆうりニヒッ」←なんのことやら

最初は、シロネの起動シーンから。
このヨタカは、後々どう絡んでくるのだろうか。

冒頭部で、主人公が子供の時に妹を亡くしていると。
端っから重いな~ 流石minori。
早々に判明する、「ゆうりニヒッ」の謎。

ずっと支えてきてくれたのが、幼馴染みの夕梨。
対して、もう一人の幼馴染みの沙羅は、姿を見せないで研究の日々。

そして、その沙羅がシロネを連れてやってくる。
ここから、お話は始まる。

あと、百南美先生出来てきた時、笑ってしまった。
どう見ても、12の月のイヴの穂奈美先生です。
公式みたら、親族とかあってさらに笑う。 双子レベルだろ。
調べてみたら、誕生日と身長と体重とスリーサイズがまったく同じ。
担当声優も、たぶん同じじゃないかと。
こういう遊び心は、大好きです。

死んでしまった白音の代わりに、アンドロイドのシロネと暮らす実験が開始するが。
そう簡単に受け入れられるものじゃないし。
お母さんは、普通に受け入れてるように見えるけど。
というか、このお母さん若すぎるだろ。
efのお母さんも、こんな感じだったけど。

時が流れ、主人公もシロネを受け入れられるようになった矢先。
今度は、お母さんの方がおかしくなってしまう。
沙羅と相談をした矢先、ついにシロネとお母さんが衝突。

家を飛び出したお母さんが、その後救急車で運ばれる事態に。
命に別状はないものの、ストレスによる心の問題で。
お母さんの安全を確保しつつ、シロネとの実験を続けるために。
新たに家を購入して、そこで主人公とシロネが住むという話に。
そんなお金は無いと言う主人公に、私が買ってあげると沙羅。
ポケットマネーで。

今まで、どれだけ研究で稼いできたんだよ~~~

とりあえず、二人が引っ越しをして一応の安定を保ち。
何事もなく、順調に実験が進行・・・するわけもなく。

いつしか、兄妹ではなく男女としてお互いに惹かれ合ってしまい。
ハナコ先輩に教えてもらった自慰行為を、リビングでやってしまうシロネ。
目撃する主人公、それがバレる  一連の流れですね。

それから、二人は心を通わせて、恋人同士に。
一緒に暮らしているから、まあ当然のようにHもして。
というか、食事が摂れないアンドロイドなのに。
生殖機能も無いはずなのに、入れることは出来るのかよ!

その後、観察者である沙羅にバレて。
妹という枠を外れたのは、何らかしらのバグだと言う。
そのような不安定な状態では、実験の継続も出来ないと。
シロネのバグを修正すると。

家に帰り、シロネと話合うものの。
この気持ちを消されたくないと、飛び出してしまうシロネ。
向かったのは、白音が命を落とした夜の海。
この気持ちを失うくらいならと、海へ入り自壊しようとする。
追いかける主人公。
しかし、先に溺れてしまう。

それを見たシロネは、なんとか助けることに成功。
しかし、主人公は頭を打ってしまい・・・
白音が生きていた頃から後の記憶を、全て失ってしまう。


ようやくオープニングで、ここまでが序章ってことだけど。
minoriさん、本当にそれでいいのか??
ソレヨリノ・罪の光 に続き。
スタート→メインヒロインと付き合う→Hもする→別れる→オープニング
(ここまで選択肢無し)

トリノラインは、事故による有耶無耶で別れてるけど。
全体の流れとしては同じ。
2回までなら、まだ許容出来たんだけど。
これ、次回作も同じだったらどうしよう・・・・・


この先は、ちょっと本編からの引用が多すぎて。
ダークまで行かずとも、グレーゾーンになってしまうため、自主削除。
大ざっぱに書くと。

夕梨は、次の夏は迎えられないと言われる、不治の病で。
そのことに関して、とてもナイーブになるんだけど。
その度に、主人公が宥めて助けて。
沙羅の手により、バーチャル夕梨である「ユウリ」が生まれて。
そのことで、夕梨が逆に苛立ったり。
ユウリと過ごす時間が楽しくて、夕梨をないがしろにしちゃたりもしたけど。
最終的に、手術を受けて二人で生きていく、って感じ。

夕梨ルート終わって。
夕梨かわいいよ!夕梨~
元々可愛い、良い子だったのが。
苦難を乗り越えて、ずっと前向きになった姿は。
とても魅力的でいいね。

さて、続いては沙羅になりますが。
ここでタイトル画面から、スタートを押すと。

・はじめから
・つづきから
・【夕梨アイコン】

うん、minoriの親切設計ですね。
これ、他社のだと普通に最初から始まって。
選択肢を経て、ルートに入りますからね~。

ちなみに、唯一の分岐選択肢のセーブをロードしてみたら。
選択が消えて、強制的に沙羅ルートに入りました。
いろいろ見てみたら、選択後のやり取りが見られなくなってて。
その翌日からのスタートでした。
ここ、沙羅ルートも終えたら元に戻るのかな~?


改めて、沙羅ルートいってみよう。

シロネのモノローグから開始。
海難事故の後、シロネと再び一緒に暮らすようになり。
あの事故の日、何があったのかシロネが話してくれた。
(ここらで、これが沙羅ルートではなくシロネルートではないかと)

以下、ざっくりと書くと。
沙羅に、突然シロネの実験が後2週間と言われる。
廃棄処分もあり得ると聞かされ、受け入れられないと断固反対。
二人だけの時間を過ごし。
そして約束の日。
沙羅の意思で、実験は継続になるが。
シロネはメモリの初期化をしようとする。主人公が阻止。
シロネとずっと一緒にいるために、自分もトリノ化しようとする主人公。
沙羅も渋々承知し、脳スキャンを頻繁に行うように。
シロネとイチャイチャしつつ、少しずつ身体に違和感を覚える主人公。
そして、ついに倒れてしまう。
原因は、記憶喪失と脳スキャンによる過負荷。
そして、そのまま二度と目が覚めなくなってしまう。
シロネも、後を追うようにしてメモリを初期化。

それから後。
沙羅は、再びシロネを起動。
「『3番目』のシロネ」
海まできて、まるでいまはもう亡き主人公へ投げかけるような言葉。
「おにいちゃん」 と

すごく意味ありげな終わり方です。
沙羅ルート、改めシロネルート終了。
この展開を考えると、後々でなんらかしらシロネに救済措置があるかも?
とりあえず、沙羅ルート終わらせないとなんとも。

にしても、まさか主人公死亡とは。
眠りについた段階で、コールドスリープ等使って未来に託して。
未来の技術で起きた主人公が、シロネと二人で生きていく。
的なのを想像していたんだけど、遺骨撒かれちゃったらどうしようもない。

そして、シロネもメモリを初期化する、つまり死ぬってことで。
どう見ても、BADENDですよね~。
3番目のシロネの、最後の台詞。
次に繋がる布石とも取れるけど。
先へ進んでみないと、なんとも言えないか。

では、改めてスタート。
【シロネアイコン】が増えました。
では、【つづきから】でいいかな?

プロローグを、簡単に振り返って。
お母さんが倒れて、病院に運ばれた後からスタート。
・・え?つまり、シロネと恋仲になる前で。
となると、記憶喪失にもなっていない。
ここからの分岐なのか~。

以下、ざっと書くと。
RRC所長の暗躍、脅されてスパイ行為をする綾花。
トリノプロジェクトから外され、自ら死を選ぼうとした沙羅を止めて。そのまま恋人に。
脳スキャンをして、実験を継続することになり。
主人公の不調を見て、実験を中止すると言い出す沙羅。
それを説得し、さらなる閃きから別方向のアプローチ。
沙羅の不器用すぎる手料理も出て来たり。
ついに、真トリノを完成させたものの。
人類には早すぎた技術という結論で、消去することに。 ・・しかし
相談相手として作った「サラ」が、実は所長とグルになってトリノを発表してしまい。
沙羅も主人公も閉じ込められるが、綾花と夕梨の協力で二人は会える。
所長がサラに対して取った優位も、簡単にサラに覆され。
サラの思い描く、人類は夢の中で生きていく世界にされそうになる。
危険をおかし、バーチャル世界に入り込んだ主人公は、なんとかサラを説得。
現実に戻ってきて、沙羅と二人暮らしをしてみたり。
そして、沙羅は世界に飛び出して行き。
そんな沙羅を支えられるように、主人公はRRC研修生に。
そして、空港での別れのシーン。

ED

沙羅の研究室 夜
勝手にディスプレイの電源が入り、何かが起動する様子が。

こんにちは、みなさん(声入り)
ようこそ、世界へ―(文字のみ)


さて、これで沙羅ルートが終わりなわけですが。
どうみても、続きがありますね。

沙羅の感想。
主人公のことを幸せに出来るのは、白音だけだと思い込み。
幼き日の自分の気持ちに、蓋をしてしまった。
そして、ルビィの件があったにせよ。
シロネを作るために、どれだけの時間を研究に注ぎ込んできたか。
そのせいで、どれだけの楽しめた時間を削ってきたのか。
それもこれも、全ては主人公に幸せになって欲しいから。
こんなに一途に想い続けてくれる女の子を、何年も放っておくって。
主人公を貶せばいいのか、沙羅の真っ直ぐさを称えれば良いのか。
最初の頃は、「研究第一」な部分が少なからずあったけど。
だんだんと、人として、恋人としての部分が見えてきて。
そういう変化の部分は、よく出ていると思う。
それでいて、ただ怠惰になるのではなく、研究者としても存続していて。
最後は世界に旅立ってしまったけど。
いつか、また二人一緒になって愛し合うだろうね。

ひよ先生原画で、CV.くすはらさんは永遠以来だけど。
沙羅は少しキツい印象があるし、そこまで被ってる感じじゃなかった。
シーンの方は、うん、非常にクるものがあるね。
流石ひよ先生。

沙羅ルートやってて思ったけど。
これで真トリノが完成となると、これをシロネにインストールしたとして。
その状態で、恋人関係になったとしたら。
シロネは壊れることなく、ハッピーエンドになるのでは?

では、最後になるであろうルートに入りますか。



・・・え?
そんなものは、存在しない??

マ・ジ・デ?

はじめからやり直しても、やっぱり全部既読状態。
シロネルートを最後までやってみたけど、変わりなく。
CG観賞モードを見てみると、沙羅ルートの最後のCGが一番最後に・・・

つまり、これ以上お話は存在しない、そういうことです。
やられた~~
つまり、これは最初っからFDを作る前提の作品であったと。

だって、まだシロネルートの最後の部分の布石、全然回収出来てないし。
沙羅ルートの、最後に表示された意味深文字だってあるし。

まだあるとばかり思ってたから、沙羅ルートまで書き終えてから。
他のことに時間割いてて、だいぶ経ってしまったよ。
沙羅ルートまで書き終えたのが、9月24日です。

というわけで。
非常に釈然としないものの、トリノライン終了です。
9月に入ってから、再スタートして・・3週間ちょいでした。
と言っても、プレイしている時間よりも、これまとめている時間の方がかかった。

シロネに関しては、アンドロイドってことで若干の抵抗があり。
それとシナリオを合わせて、苦手です。
「minoriは、最後はハッピーエンド」
この形を崩してくるとは思わなかったので。
完全に意表を突かれました。
FDでは、ちゃんと幸せになりますように。

沙羅は、研究者としての道を歩み出して。
FDでは、二人の再会からラブラブな部分が描かれるでしょう。

そして夕梨。
シロネルートでも、沙羅ルートでも、マジ良い子すぎる!
なにこの、健気で、カワイくて、最高の子は。
FDでは、元気になった夕梨とひたすらイチャラブするのでしょう。

最近のminori全般で言えることだけど。
シナリオが、ひたすら難しくなっていってる(主に心理描写)。
出来事としては、まあ理解出来るんだけど。
女の子の心の動き、難しい・・・

ものすごくざっくばらんに言ってしまうと。
ヒロインと付き合うようになってから。
ヒロインがゴネる→主人公がなだめる→仲直りしてH
これを繰り返しているように思える。

正直なところ、もっとシンプルで楽しいお話が好き。
盛り上がりや感動は、あるとうれしいけども。
そのために、話を小難しくしすぎていると思う。

でも、原画や背景は本当に素晴らしい。
Hシーンは、他のメーカーだと涼しい顔してスキップとかしちゃえるのに。
minoriはいろいろ濃厚で。
簡単に流せない、惹きつけて止まないものがある。

たぶん、シナリオがもっと軽くて、読みやすいものになれば。
神ゲークラスになるんじゃないかな~?


ともかく、これで一旦トリノラインは終わりだけど。
FDが発売されて、トータルでどうだったか? って話になるんだろうね。


夕梨>沙羅>>シロネ

FDをやって、シロネの巻き返しなるか?
夕梨が突き放すのか?

続報を待て



余談だけども。
内容に関して、大部分を削除しました。
削除前のを、文字数調べてみたら。

文字数(スペース無視):46003
行数:2430
段落数:561
原稿用紙換算:116枚

これ、もはやブログでは無いね。

キミへ贈る、ソラの花

これは、1年ほど前にDMM半額キャンペーンの時に購入。
ゆき恵先生の絵だから気になったのもあるけど。
やはり、幽霊物をどう扱うのか気になった。

なんせ、以前やった幽霊物の十六夜なんちゃらは・・・
いや、思い出すのは止めよう。
空しくなるから。

発売したのは、2012年12月。
もう5年近く前ですか。
何はともあれ、さっそく開始。

幽霊を見ることが出来る若者を集めて学校を作る、か。
面白い試みだけど、どうやって開校まで漕ぎ着けたのか気になる。
だって、普通に考えて賛同してくれる人とかごく僅かだし。

んで、実際に入学してみたら。
幽霊も一緒に通う学校とは。
いろいろな子、いろいろな幽霊が居る中で。
そうそううまく行きっこない。

表面上は、そう見えたとしても。
幽霊だから、思考パターンが人とは異なる部分もあり。
そんな中で、なんとか学校生活を送る、そんな話。

にしても、立ち絵のあるキャラの男女比がおかしい。
いや、女の子と仲良くなるのが目的だから、ヒロイン達はしょうがないが。
ヒロイン5人を除いて、他で見ると。
男2人(主人公以外)、女5人。

まあ、男ばかり出しても誰得って話だが。
ゆき恵先生の絵の魅力を出すなら、女の子ってか。


一人目は、雪花。
最初の依存具合からして、これ病むんじゃ・・・?
って、やっぱりそうなったか~。
このタイプ、一番苦手。
さっさと終わらせる。

終盤で選択肢が出てきて、バッドエンド(?)とトゥルーエンドに別れる。
バッドの方は、なかなかきつかったけど。
トゥルーは綺麗な終わり方で、好みだ。

幽霊の子だから、どうHするのか? と思ってたら。
夢の世界に入って、そこで好きなようにやるという。
そういう設定なのね・・


二人目、奏菜。
少し童顔だけど、制服の胸元はしっかり強調しています。
声は小倉さんか~。

ほわほわしている子で、悩みなんか無いって雰囲気だけど。
幽霊の子が暴走して、力の反発で消滅してしまってから。
仲の良かったまつりまで、遠ざけるようになってしまい。

心の整理をつけて、立ち直るまでのお話。
この子も、2パターンのエンドがありました。


三人目、義理の妹である杏。
めちゃくちゃしっかりしてて、頭も良い。
どう見てもブラコンで、ずる賢さも持っている。

昔、幽霊のせいで兄が事故にあったことがあり。
そのせいで、幽霊を毛嫌いしている。
しかし、本人はそのことを忘れているという。

まつりのせいで、まだ幽霊と関わっていると杏は知り。
怒るやら悲しむやら。
その感情は、全て兄のためを思って。

紆余曲折ありつつ、なんとか受け入れて。
それでも、一番は私。


四人目、雛菊。
この名前を見ると、頭に「桂」と付けたくなってしまう・・・

テレビに出る、霊感少女。
モデルもこなし、若干アイドル的存在。
しかし、クラスメイトと仲良くするつもりは、更々無い。
特に、幽霊は嫌っているくらいで。

時折見せる奏菜への笑顔とか、すっごく可愛いのに。
他の人には、ツンツン。

それでも、花鎮めの祭での舞をきっかけに。
少しずつ、周りと打ち解けていって。

そんなある日、雛菊は一人で資料室に資料を取りに行って、
閉じ込められてしまう。
外から聞こえてくるのは、クラスメイト達の雛菊の誹謗中傷。
実際には、そこには誰もいなくて。
その部屋の悪いものが、雛菊の疑いの心を形にしてしまっただけ。

そこへやってくる主人公。
外から、辛抱強く雛菊に声をかけて。
その流れで、何故か告白までしちゃって。
雛菊自身も、惹かれている気持ちに気がついて。
二人は恋人に。

まあ、後は雛菊がデレるわけですが。
うん、イイネ!

ちなみに、ルート分岐の段階で雪花に会いに行き。
それから雛菊の舞のサポートに付くと。
雛菊ルートの、バッドに行きました。
あの終わり方は、ないわ~~

改めて、雪花に会わないで雛菊ルートへ。
って、ここ全部同じでスキップ可能だけど、なげ~。
こっちは、二人で幸せになりましたっと。

前3人が、おっとりしていたり間があったりで。
台詞聞こえる前に、バンバン進めていたから。
雛菊の、ズバズバ言ってくるとこが良かった。
こういうテンポの良い会話が好きです。
御苑生さんの声も良かった。


五人目、まつり。
メインヒロインにして、幽霊の子。

好きになってはいけない、でも気持ちは止められない。
その過程は、割と王道だった。

付き合うことになって、奏菜と一樹に話したら。
二人とも、「大丈夫?」と聞いてきた。
やはり、人と幽霊が付き合うってのは生半可ではないようだ。
そして、その後でしっかり受け入れてくれる辺り。
良い友達を持ったな。

由梨は、ただのクラスメイトだとばかり思っていたら。
まさか、まつりが生きていた時に幽霊として会っていたとは。
さらに、子供だった主人公とも二人は会っていて。
そして、もう一度主人公に会いたいと願ったまつりが。
死ぬ間際に、幽霊が見える力を主人公に与えたと。
へ~

分岐は、まつりが死んでしまったことを悲しむかどうか。
悲しいを選んだら、まつりが幽霊になった原因、その想い。
それが全部叶ってしまい、まつりは消えてしまった。
居なくなってしまった恋人を想い、
「ソラに見えた花を、キミに贈ろう」

幽霊であることを考えれば、すごく綺麗な終わり方だと思う。
いつまでも成仏出来ないのは、悪いこととも言えるし。

対して、もう一つを選んだら。
今を二人で生きる!
ということで、人と幽霊だけどずっと一緒にいると誓う。
そして、Hもしっかりやる!

幽霊だけど、まつりは霊力が高いらしく。
物に触ったりとか、けっこう出来る。
練習すれば、料理をすることも可能。
となると、手を使って気持ち良くもしてくれるわけです。

流石に本番は無理だけど、そこはそれ。
幽霊としての力を使って。
夢の世界で、好きなシチュでHし放題。

もうさ、これ幽霊なんでもアリ状態じゃね??

最後に、二人で花畑にやってきて。
「ソラに見えた花を、キミに贈ろう」

まつりの2ルートだけど、両方ともに「Fin」の文字が。
他の子達は、バッドの方は「END」だった。
個人的には、先にやった方が好みかな~。


さて、これで全ルート終わり・・ん?
なんか、二つ解放されたのがあるぞ。

一個目、ifストーリー。
由梨が、本当は好きだったまつりに対して、その思いを打ち明ける話。
そのまま、主人公と一緒に3P突入って・・・

これ、由梨のための話なんだろうけど。
入れる必要あったのか??


もう一個が、グランド? なんて表記か忘れたけど。
要するに、全ルート終わった後のフィナーレ用シナリオ。

主人公が、まつりと付き合って1年後のお話。
まつりは、普通にいます。
すみれ先生と、蘭子さんが中心です。

大半の記憶を失っている蘭子さんだけど。
実は、すみれ先生の母親であった。
そして、断片的な情報からそれに辿り着く雛菊、名推理。

すみれ先生は、ずっと母親と一緒にいたいから。
記憶を取り戻す物は、全て隠蔽して。
でも、いつかは自分でそこに辿り着いてしまうもので。

娘のしっかりした姿を見ることができ、蘭子さんの心残りは消えた。
後は、ただ静かに消えるだけ。

だったはずなのに。
まつりが、「幽霊だってこれから幸せになったっていいじゃん!」
というわけで。
消えかけていた蘭子さん、シリアスシーンぶち壊しで戻ってきました。
え~~

それが良いことなのか悪いことなのか。
それぞれ感想は異なるだろうけども。
一回死んでいるんだし、潔くいこうよ。


これにて、全シナリオ終了。
幽霊と付き合うこと、それに伴う諸々の問題。
けっこう本格的に描かれていました。
その反面、割と何でも出来ちゃう幽霊もいたりして。
ご都合主義だな~と思ったり。

一部の子が、会話のテンポが悪かったのが・・・
ゆき恵先生の絵も、生かし切れてない気がするし。
5年も前だと、こんなものかな~。
シナリオ御厨さんだから、少しは期待してたんだけど。

「僕だけに見えるソラの花を、僕は誰に贈るのだろう」
この一文から始まった、この作品だけど。
結局、この文が使われたのはまつりのみ。
それでいいのか?


さて、気を取り直して。
あの注目作、始めますか~。
プロフィール

双竜

Author:双竜
オーガストとサガプラとminoriが好きなただのヲタ

榊原ゆいさんを、全力で応援中!!

ゲームの日記は、盛大にネタバレしてますのでご注意を

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